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201701.06

【徹底解説】格安SIMとは?普通のSIMカードとの違いも詳しく紹介!

「格安SIMって何かわからない」
「普通のSIMとどう違うか知りたい」
この記事を見ているあなたは、上記のように考えているかもしれません。

私たちの日常には欠かせないスマートフォンですが、電話の機能を利用するには「SIMカード」が必要です。
SIMカードは携帯会社との契約の際にもらうものですが、大手キャリアとの契約では料金が高くなりやすいですよね。
そこで本記事では高くなりがちな携帯料金を抑える「格安SIM」について詳しく紹介していきます。
格安SIMの基本から乗り換えのメリット・デメリットも紹介するので、ぜひ最後までお読みください。

この記事を読んでわかることをざっくりいうと...
・SIMカードとはスマートフォンを電話機として使うために必要なもの
・格安SIMは大手キャリアの設備、回線を借りているため比較的安価に契約できる
・格安SIMへ乗り換えるメリットは大手キャリアよりも安価に利用できること
・格安SIMへ乗り換えるメリットデメリットは同じキャリア間での無料通話が使えないこと

 

そもそもSIMカードとは?

「そもそもSIMカードって具体的にどんなもの?」
SIMカードとは携帯会社との契約の際に渡されるICカードのことを言います。

2022年現在、世帯ベースにおけるスマートフォンの普及率は90%近くに上っています。
しかし、スマートフォン単体では携帯電話として利用できません。

そこで役立つのが、スマートフォンを携帯電話としても利用できるようにするのがSIMカードです。
SIMカードはそれぞれのキャリアと結びついており、電話番号や契約者の番号を保存しています。

またスマートフォンを携帯ショップなどで店頭で購入した場合は、SIMカードを挿入して渡してくれるのが一般的です。
そのためSIMカード自体を見たことが無いという方もいらっしゃるかもしれません。

SIMカードそれ自体は小さいICカードのため、スマートフォンから簡単に取り出すことができます。
このことから、もし機種変更をしたいときなどは自分でSIMカードを差し替えることが可能です。
差し替えの際はSIMカードにはいくつかの種類があることに注意しておきましょう。

SIMカードの種類の違い
・標準SIM|25㎜×15㎜:一番大きい、古くから使われている
・microSIM|15㎜×12㎜:最新端末でよく使われている
・nanoSIM|12.3㎜×8.8㎜:最小サイズ、最新端末でよく使われている
・e-SIM|挿入型ではなく、埋め込み型なので交換不可

 

SIMカードと格安SIMの違い

「格安SIMはどうして普通のSIMカードよりも安くなるの?」
普通のSIMカードへの理解が深まったところで、ここからは格安SIMについて焦点をあてていきたいと思います。
それでは早速なぜ大手キャリアよりも安く利用できるのかや、普通のSIMカードとの違いを見ていきましょう。

格安SIMの基本知識
・格安SIMは大手キャリアの設備・回線を借りているため安価に利用できる!
・普通のSIMカードと格安SIMの違い

格安SIMは大手キャリアの設備・回線を借りているため安価に利用できる!

結論から言うと、格安SIMは大手キャリアの設備や回線を借りているため安価に利用することができます。
設備や回線を借りて運営しているため初期費用やランニングコストを低く抑えることができるため、安く提供できるという仕組みです。

さらに回線自体は同じのため、回線の品質なども保証されています。
現在このような形で運営している携帯会社は1600を超え、そのどれもが大手キャリアに比べて安価に利用することが可能です。

また、2022年の調査によると携帯電話の月々の支払いが高いと感じている人の割合は50%を超えているとされています。
格安SIMの利用率は2021年で約11%と低い数値ですが、これから格安SIMを利用する人はどんどん増えていくと考えられるでしょう。

普通のSIMカードと格安SIMの違い

普通のSIMカードと格安SIMの違いは以下の3つが挙げられます。

普通のSIMカードと格安SIMの違い
・運営形態の違い
・キャリアが提供するメールアドレスの有無
・実店舗でのサポートの有無

この中でも一番大きな違いは運営形態の違いです。

一般的に格安SIMはMVNOというカテゴリに分類され、その他大手キャリアはMNOに分類されます。

それぞれを簡単に説明すると以下のようになります。

MNOとMVNOの違い
・MNO:自社で通信設備、システムを保有・運営している
・MVNO:MNOの設備を借りて運営している

上記で紹介した通り、格安SIMはMNOの設備を借りて運営しているため安く提供できているというわけです。

 

格安SIMを使うメリット・デメリット

「格安SIMを使うメリット・デメリットは?」
これまでは普通のSIMカードや格安SIMについて詳しく紹介してきました。

格安SIMは乗り換えることで今までよりもお得にスマートフォンを使えるようになるため、デメリットがないようにも感じますよね。
ですが、格安SIMに乗り換える上でデメリットになってしまうようなこともあります。

そこで最後に格安SIMへ乗り換えることのメリット・デメリットについて紹介します。

格安SIMへ乗り換えるメリット・デメリット
・格安SIMへ乗り換えるメリット
・格安SIMへ乗り換えるデメリット

格安SIMへ乗り換えるメリット

格安SIMへ乗り換えるメリットとしては以下の4つが主に挙げられます。

格安SIMへ乗り換えるメリット
・月額料金が安い
・料金プランがわかりやすい
・完全にオンラインで24時間365日申請可能
・契約期間や移行などの「しばり」が少ない

この中で最も特徴的なのはやはり、「月額料金が安い」ことですよね。

また、料金プランがわかりやすいことも大きなメリットの1つになると思われます。
中にはこれまで大手キャリアを利用してきたが、どれだけのお金を払っているのかわからないという方もいるようです。

大手キャリアでは多くのプランを提供しているので、自分が具体的にはどのプランでどの割引があるのか把握するのは難しいですよね。
そこで、このような方でも安心して利用できるように、格安SIMを提供している携帯会社は数プランのみを提供している場合が多いです。
さらに提供プランを数プランに絞る事も経費削減へとつながるため、より安くサービスを提供できる要因の1つでもあります。

また、来店不要で契約可能なことも多忙で店舗訪問が難しい方にとっては大きなメリットですよね。

格安SIMへ乗り換えるデメリット

格安SIMへ乗り換えるデメリットとしては以下の3つが主に挙げられます。

格安SIMへ乗り換えるデメリット
・同じキャリア間での無料通話が使えない
・キャリア情報を利用した年齢確認などが利用できない
・キャリアメールアドレスやキャリア決済などが利用できない

この中でも特に影響が大きいのは、「同じキャリア間での無料通話が使えない」ことではないでしょうか?

例えば家族間などでよく無料通話を利用している場合は、これまでと大きく通話料金がかかってくることが予想されます。

しかし、これは無料通話アプリなどを利用することで対応可能です。

また、年齢確認もキャリア情報以外の身分証などを利用すれば問題ない場合も多いです。
さらにキャリアメールやキャリア決済も、クレジット決済や無料利用可能な電子メールの利用で対応できます。

以上のことから工夫次第では格安SIMへ乗り換えるデメリットはかなり抑えることが可能です。

 

格安SIMについてのまとめ

ここまで、格安SIMについて紹介してきました。
格安SIMを契約することで、大手キャリアと契約するよりも安価に携帯電話を利用することができます。

また、格安SIMを契約することによるデメリットも工夫次第では気にならないレベルに抑えることが可能です。
本記事をお読みの方々の中には、携帯電話の料金が高いとお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。

そのような方は1度格安SIMへと乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

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