株式会社ビジョン
東証プライム上場(証券コード:9416)
株式会社ビジョン
東証プライム上場
(証券コード:9416)
電話番号 0120-322-440 9:00〜18:00

EN

お問い合わせお問い合わせ

  • Home  /  
  • News  /  
  • News Article

News Articleニュース記事

2023.08.09

Wi-Fiルーターレンタルサービスご利用者累計1,800万人を突破!

株式会社ビジョン(本社:東京都新宿区 代表取締役社長COO:大田健司、以下ビジョン)が提供するWi-Fiルーターレンタルサービスにおけるグループ全体のご利用者が、累計1,800万人を突破しましたことをお知らせいたします〔*〕。

出国日本人は、ビジネス・旅行ともに徐々に回復してきており、それに伴いグローバルWiFiのご利用者も増えています。また、いち早く復調が進む訪日客への貸し出しも利用者数の増加に寄与しています。

一方で、様々な場面でのオンライン化により拡大した国内の通信ニーズは維持傾向にあり、利用者数の増加を後押ししています。

ビジョンは、更なる海外渡航の回復に向け、今後とも引き続きサービス品質の向上に努め、快適なモバイルインターネット接続環境をより多くの方へ提供してまいります。
〔*〕2023 年 8 月 ビジョン調べ「グローバル WiFi for Biz」ご利用者を除く。

■グローバル WiFi® サービス概要 

 〇サービス内容 : 海外用モバイルWi-Fiルーターレンタルサービス
〇料金 : 300円/日から
〇サービス提供エリア : 世界200以上の国と地域
〇申込方法 : Webサイト( https://townwifi.com/ )、空港カウンター申込み、お電話でのお申込み
〇機器受取/返却方法 : 空港(国内19空港)、施設、宅配、コンビニ(受取のみ)、海外での事業所受取が可能
〇提供事業者 : 株式会社ビジョン
〇受渡し/返却対応空港カウンター
・施設(2023年7月現在) : 一時的に一部のカウンターにて営業時間が変更になっています。詳細は、ホームページをご参照ください。
・受取/返却カウンター営業時間情報( https://townwifi.com/news/377/
・当日申込:
成田国際空港〔*1〕、羽田空港、関西国際空港、大阪国際空港(伊丹空港)、中部国際空港、福岡空港、那覇空港〔*1〕、大分空港〔*2〕、鹿児島空港〔*6〕、新千歳空港、静岡空港〔*7〕、宮崎空港、仙台空港〔*7〕、熊本空港〔*7〕、北九州空港〔*7〕、下地島空港〔*7〕、小松空港〔*7〕
・受渡し/返却:
成田国際空港〔*3〕、羽田空港、関西国際空港、大阪国際空港(伊丹空港)、中部国際空港、静岡空港〔*7〕、福岡空港、新千歳空港、小松空港、那覇空港〔*4〕、旭川空港〔*2〕、宮崎空港、新潟空港〔*5〕、仙台空港〔*7〕、大分空港〔*2〕、鹿児島空港〔*6〕、北九州空港〔*7〕、下地島空港〔*7〕、熊本空港〔*7〕
・施設: 渋谷ちかみち〔*8〕、JR宮崎駅
・海外: (現地) ハワイ、韓国

〔*1〕「J WiFi & Mobile」のご契約となります。
〔*2〕「総合案内」にてのご対応となります。
〔*3〕「J WiFi & Mobile」でのご対応となります。
〔*4〕 国際線1階到着ロビー 総合案内横「J WiFi & Mobile」でのご対応となります。
〔*5〕「新潟交通カウンター」でのご対応となります。
〔*6〕「多機能サービスカウンター」でのご対応となります。
〔*7〕無人受取ロッカー「スマートピックアップ」「返却ボックス」でのご対応となります。
〔*8〕受渡しのみのご対応となります。

■株式会社ビジョン 会社概要

「世の中の情報通信産業革命に貢献します。」を経営理念に掲げ、コーポレートスローガンである"More vision, More success."に沿い、より先見性のある選択で、お客様により多くの成功を得ていただくべく、情報通信分野における事業を主軸に、サービスを提供しています。
・商号: 株式会社ビジョン
・東京証券取引所プライム市場 (証券コード:9416)
・代表者: 代表取締役社長COO 大田健司(おおた けんじ)
・本社所在地: 東京都新宿区新宿6丁目27番30号新宿イーストサイドスクエア8階
・設立年月: 2001年12月 (創業1995年6月)
・資本金: 2,526,374,750円
・ホームページ: https://www.vision-net.co.jp
・事業内容:
1. グローバルWiFi事業
海外事業/国内事業
2. 情報通信サービス事業
固定通信事業/移動体通信事業/ブロードバンド事業/OA機器販売事業/インターネットメディア事業
3. グランピング・ツーリズム事業
4. その他

ニュース一覧へ戻る